他愛のない感想

たまにイベントの感想を更新します。

【SSA】ラブライブ!フェス(2020/01/18,19)

4年ぶりに「ラブライブの現地ライブ」に行ったはなし。

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LoveLive! Series 9th Anniversary ラブライブ!フェスの感想です。

例にもれず感想というべきか、ただ単にレポートです。

ツイートを含めて淡々と書き記します。

1日目は現地、2日目はLV。

 

 

フジtwo見ながらリアルタイムで書き加えましたが、

全然全部間に合いませんでした。ごめんなさい。

ちょいちょいこっそり書き足して完成したらまた通知します。

 

"アンコールなしかよ!"

"フェスなんだから全員で1曲くらい歌ってほしかったな!"

というオチはやめときます。

大多数の皆さんが思ってることでしょうし。

 

個人の感想でこれから読み進めた先の文章に意見相違はもちろんあります。

ライブに限ったエモい文章が読みたいなら公式レポで勘弁してください。

↓ 

gs.dengeki.com

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前日(1/17)~グッズ関連

 

ライブ前日を迎えた1/17(金)は前日物販から。

小泉花陽さんの誕生日。

 

今思えば今年のゴールデンウイークはこの週でした。

めっちゃ寒かったですけど買いました。

おかげさまで少々体調を崩してました。

というか緊張で肩こりと頭痛。何の緊張だよ。

 

夕方前に東京についたので、さいたままで不安でしたが問題なく。

みんなキャリーバッグ転がしながら物販買ってたのを思いかえします。

 

ブレードやTシャツやら小物やら売り切れてなかったので、ほしいグッズは大体手に入れました。友人分のものも無事に。

ガチャは普段からしないので今回も並ばずに写真を数枚。

事前通販はしない派。事後通販は買う派。

 

 めっちゃ寝ました。

 


1/17~18をかいつまんで

粉雪が降り注ぐ中SSAへ。

めっちゃさむ~!昨日より寒い!

大規模イベント前の駅の雰囲気すき。

チケット当日購入したいひととか待ち合わせとか。

 

普段は人多いところは嫌なんですけどライブ前の高揚感。

ブロックはW5、センターステージ付近だったので非常に良かったです。

 

入場してしばらくはいろんな曲が流れてました。

 

 

そんな中小泉さん・久保さんフラスタを探して会場を走り回りました。

 

 

やっぱりきれいなんですよね~。色変え。

4年ぶりにあの会場規模のもので見た。

映像収録も勿論感動するんですけど現地に勝るものはない。

改めて痛感します。

 

μ'sシングル曲ぶつ切りリレー。

否が応でもテンションは上がります。

 

未体験HORIZON

イントロドーン!主役は一気にAqoursへバトンタッチ!

(さすがにいきなりμ'sは見せないとは思ってましたが)

昨今の曲に疎いとはいえ事前予習と訓練されてきたのでいけるぜ。

すご~いPVの衣装そのまんまだー!と思いながらコーレス。

(センスに関しては各位の認識に任せます)

初披露の場面にめぐり合うことは非常にうれしい!

 

TOKIMEKI Runners

バトンはニジガクへ。

ニジガクはLVで拝見したことあるのでわりとさらに問題なく。

 

tet-lna.hatenablog.jp

やっぱり9人いたほうがいいよねぇ~...

紅白前後のことやらしみじみ二日目は思い返してしまいました。

 

夢への一歩(Day1)CHASE!(Day2)

完全なソロ曲ゾーン。

1日9曲を覚悟していたので2日に分けるのか!良心的!

なんて思う始末。

1stに比べたらすごい変わるもんだな...と。

 

たった1人でラブライブフェスの舞台に立ったのはニジガクだけ。

 

いくらそれぞれのプレッシャーは計り知れなかったと思います。

キャラとの浸透度みたいなのがやっぱり好きで。

普段の生活とか似てるところなんてなくていいんですよ、

ライブでどれだけ似せるか。

もっとこれから追っていく楽しみありますよニジガク。

 

もっと積極的にオタクは騙していけ!田中ァ!

(※フェスでいちばん好きでした)

 

 

ニジガクの逆境、ウイルスが更に加わってしまう。

ほんと次から次に試練が...

すべてをのりこえていけ!

 

Love U my friends

関係者席どうにかせぇや!!!

また聞きたいよねぇ~。

もっと9人曲が欲しい、聞いてみたいんですけど!!

コールはしっかりすること。

みんなで勉強していきましょう。

(※周りが悲惨だった席)

熱い熱い「それでぇも!それでぇも!」また聞きたい。私の中の総意。

 

 

CYaRon!

元気全開DAY! DAY! DAY! (Day1)~夜空はなんでも知ってるの?(Day2)

AZALEA

GALAXY HidE and SeeK(Day1)~ときめき分類学(Day2)

Guilty Kiss

コワレヤスキ(Day1)~Guilty Night, Guilty Kiss!(Day2)

 

スーパーユニットゾーン!!!

スクフェスでばっこり聞いてた曲を一気にフル回収した気持ち。

ユニットライブとかあるのに大丈夫なんすか?

とこっちが不安になるレベル。

登場する前の各グループのインストとレーザーの嵐が良かったよね~!

個人的にトリコリコ分類学すきなので1日目に聞きたかった...うわーん無念

 

SELF CONTROL!!~Believe again

有識者の一部からAwaken the powerがくると伺っていました。

 

いやいや、何を言ってるんですか。

この2曲だけでSaint SnowフェスのMVPじゃないですか。

 

もうひとつ言ってたのを書き忘れてました。

"アガる曲はSaint Snowに詰まってるから"

いい所取りじゃないですか。

 

トークもうまい。

すばらしい(大絶賛)

 

Aqours

届かない星だとしても(Day1,Day2)

MIRAI TICKET(Day1)

青空Jumping Heart(Day1)

恋になりたいAQUARIUM(Day1)

WATER BLUE NEW WORLD(Day2)

未来の僕らは知ってるよ(Day2)
HAPPY PARTY TRAIN(Day2)

君のこころは輝いてるかい? (Day1,Day2)

 

二日目の「届かない星だとしても」からの流れ、もう一回見たい。

あれは超生きてるライブ

あれを見たかった。

数人同意してくれればいいやつ。

(ちなみにこれはμ'sも同様、二日目のほうがよかった派)

二日目のほう現地で見たかったなぁ~うらやましい。

 

 

といいつつも、初日いろいろ考えたので「吹っ切れて楽しかった!」

というのは確実にあったことは否めず。

"届かない星"とは言ってるものの、

全部とは言わないけど、多くが届いたから"ラブライブ!フェス"が開催されたんでしょう。

 

ここまで普段の生活からキャラを背負い続ける人生って大変だと思います。

これからもラブライブを第一線で背負い続けるAqoursメンバーに感謝。

 

なんかブログの〆みたいでしょ?

まだまだあるんだな~これが。

 

μ's

僕らのLIVE 君とのLIFE

ラブライブ!」TVアニメメドレー

僕らは今のなかで

No brand girls

START:DASH!!

それは僕たちの奇跡

ユメノトビラ

KiRa-KiRa Sensation!

Snow halation

 

 

 

 

 

死ぬ前に「もう一度μ'sに生で会うぞ!」という意気込み。

これはもう叶った、叶ってしまったけど。

ほぼ成仏したんですけど。

 

以下は、感動的なフェス放送のあとに言う必要はない、

個人的に無理やり落ち着かせた論法です。

とんちんかんおもしろ理論でハマったひとつとしては、

「μ'sって水曜どうでしょうみたいなもんだ」と。

 

やっぱり若いころの動きやキレには負けるんですよ。

悲しいけど。さみしいけど。なぜならみんな人間だから。

でもメンバーがそろうといまでも面白いんですよ。

でもあの頃は戻ってこないんですよ。

今でも主張がデカいファンがいて。

たのしかった記憶がずっと残ってあって。

きれいなお別れをしたあとに、なんか戻ってきたんですね。

 

一生どうでしょうします」なんですよね。

「わたしたちはずっとμ'sです」なんですよ。

レギュラー放送が終わって特番放送になった感じ。

 

たぶんそう遠くないときにまた会えそう。

また生き延びなきゃ(使命感)

 

 

 

 

 

とはいえ!

これからもずっとμ'sでいてくれることに感謝!